マルチクラウド環境に対応。
あらゆるリスクを一元管理。
AWS、Google Cloud、Microsoft Azureの主要なパブリッククラウドに対応 。
それらのリソースや設定が動的に変化してもセキュリティ状況を継続的に監視し、リスクを特定できるのがCSPMです。複数のクラウドサービスを利用している場合でも、一元的に監視・管理 でき、クラウドベンダーごとの仕様の違いを意識する必要はありません。
単一のダッシュボードで全ての情報を把握できるため、セキュリティ対策の効率が飛躍的に向上します。
01 マルチクラウドを一元管理
AWS、GCP、Azureといった主要なクラウド事業者から提供される環境に対応しており、異なるクラウドサービスを一元的に管理できます。Securify ひとつあれば、小会社を含めたクラウド活用のニーズに応えることができます。難しい設定は一切不要！ 迷うことなく、すぐに使いこなせます。
02
環境に適合した
必要最小限の対応の実現
アカウントやテナントが多数展開されている場合、対応の優先順位付けは非常に困難です。Securifyの重要度ラベル機能を活用すれば、重要データの有無によってセキュリティのチェックレベルが変更されるため、必要最小限の運用が実現できます。
03
ASMと脆弱性診断を通じ
多面的なセキュリティ評価
CSPMを通じたクラウドの設定ミスだけではなく、ASMによるインターネット経由のアクセス有無チェック、公開されているWebサーバに対しての脆弱性診断の実施も併せて実施することが可能です。クラウドアセットに対して様々な観点でセキュリティチェックができるのはSecurifyならではの特徴です。
